XAMPPでCGIが動かない

1年くらい前からサイト更新用のパソコンを変えていたが、サイトデザインをあまりいじらなかったのでXAMPPを入れていなかった。久しぶりに入れたらすっかり設定を忘れており、最初はCGIが動かず焦った~。

通常、Perlのパスは1

! /usr/bin/perl

! /usr/bin/local/perl

XAMPPをデフォルトでインストールした場合は、Perlのパスは

! C:/xampp/perl/bin/perl

CGIプログラムのパスをXAMPP用に変更すると本番に困るのでWindowsのシンボルリンク機能を使って疑似的に「/usr/bin/perl または /usr/bin/local/perl」で実行できるようにする。

プログラム名を指定して実行で「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを立ち上げ、
以下のコマンドでシンボリックリンクを作成。

cd /
mklink /d c:\usr c:\xampp\perl
mklink /d c:\usr\local c:\xampp\perl

これですべてOK

「mklink」がシンボルリンクを作るコマンド。
「/d」はディレクトリ、「c:\usr」がリンク、「c:\xampp\perl」がターゲット。

XAMPPのインストール

WEB制作に使っているPCを変更することにした。Apache等を入れなおすのが面倒で古いPCから移行してなかったが、さすがにXPで10年目となるPCではいろいろ支障が出てきたのだ。
移行先のPCも長く使っている7年目のもので、買い替え検討中なので、今回はUSBにXAMPPをインストールすることにした。XAMPPは一時的に移行先PCで使っていたが、とっくにアンインストールしていたので、一からのインストール。
久しぶりにXAMPPのサイト行くと最新版にはPORTABLE版がなくなっており、XPへの対応も終わっていた。7環境なので最新版を普通にインストールすることも考えたが、古いアーカイブを見ると昨年8月のバージョン1.8.3-5が、PORTABLEの最終版で、これはXPにも対応している。古いPCで使うこともありそうなので、今回はこちらをインストールすることにした。
インストールといってもポータブル版はダウンロードしてきた xampp-portable-win32-1.8.3-5-VC11.7z をUSBに解凍するだけでOK。
解凍するとUSBのルートにxamppフォルダーが作られるので、そこにあるxampp-control.exeでコントロールパネル起動。初回は言語の選択が出る。選択後にコントロールパネルが起動できたらとりあえずApaccheのみ起動し、ブラウザで http://127.0.0.1 を打ち込む。無事に「XAMPP Windows版へようこそ!」の画面が出たらインストール完了!